Skip to content

就業規則で、『トラブルを防止』
ワークルールブックで、『パフォーマンス向上』

就業規則=会社のルール ではありません。

全く、『目的』が違っているのです

就業規則は、法律に基づき基本的な労働条件を定めたものです。明確なルールがあることで、労使間の誤解やトラブルを防ぐことができます。言わば、就業規則の目的は、労使間のトラブルを防止することにあります。

ワークルールブックの目的は、『職場風土の醸成』や『社員のパフォーマンス向上』です。会社には、それぞれ、その会社独自のミッション、ビジョン、バリューがあります。経営者の本当の思い・求める姿です。就業規則には、記載しなければならないことが決まっていることもあり、そこに示せない、社員に伝えたい思いや、守ってもらいたいルール、社員に求める行動などを、示すもの、それがこの『ワークルールブック』なのです。

ワークルールブックとは・・・

学生には、『生徒手帳』、会社員には、『社員手帳』といった方がイメージがしやすいでしょうか。皆さんも一度は手にしたことがあると思います。まさに、社員一人ひとりに渡す会社のハンドブックです。

 
以前のように、手帳の形式もできますが、今回、『どこでも』『いつでも』『簡単に』確認できるようアプリケーションにしました。 そうすることで、スマホは勿論、PCでも、タブレッドでも好きな時に見ることもできますし、訂正・追加・削除なども可能ですので、会社の方針が変わった際も、柔軟に対応することが可能です。

下記のボタンをクリックください。サンプルを確認できます。

就業規則・ワークルールブックのメリット

就業規則を作成するメリット

● 自由な働き方を実現できる
● 会社のルールを明確にできる
● 労使間のトラブルを防止することができる

ワークルールブックを作成するメリット

● 会社の理念やビジョンなどが浸透する
● 社員のパフォーマンスが向上する
● 職場内の風土が醸成される

※『ワークルールブック』はツールです。使い方は自由です。パフォーマンス向上、職場内の風土醸成のために継続した使用をおすすめします。

弊所では、就業規則・ワークルールブックの作成、運用をサポートいたします。

ご不明点、また金額等の詳細については、無料相談で承ります。下記フォームよりお気軽にご連絡ください。

無料ご相談・お問い合わせ

PAGE TOP